大林組、倒立振り子を使ったコンパクトな制振装置

2016/7/22 23:00
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日本経済新聞 電子版
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大林組は、上向きに重りを配した「倒立振り子」を使うコンパクトな大地震対応TMD(チューンドマスダンパー)制振装置を開発した。TMD制振装置は、建物頂部に設けた重りを地震が発生した時に建物と逆方向に動かして建物の揺れを低減する技術。これまで、装置をコンパクトにするのが困難だった。新技術は高さ制限や設置スペースに制約がある既存の超高層ビルに適用しやすくした。

鉄の重りを振り子の先に取り付けた振り子式…

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