「統合効果」発揮へ一歩 三井生命が初の劣後債
背景に日生の信用力

2016/7/15 21:46
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日本経済新聞 電子版
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日本生命保険と三井生命保険の連携が本格化している。三井生命は15日、日本生命の信用力を生かし、初めて劣後債を発行すると発表した。調達資金で財務基盤を強化する。両社による共同運用も始める。昨年末の完全子会社化から約半年。周囲から疑問視されていた統合効果を示すために動き出した。

三井生命が25日付で発行するのは、償還期限のない永久劣後債と満期30年の期限付き劣後債だ。利率は当初5年固定が年0.74%…

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