2019年6月26日(水)

「総括原価方式」終了で始まる電力卸取引の時代

2016/7/19 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

電力小売りが4月に全面自由化されて以降、発電所の相次ぐ建設や異業種参入による小売会社の乱立が連日話題にのぼる。だが、15兆円といわれる電力市場で「リスクフリーの時代が終わった」ことは見過ごされがちだ。リスク分散に向けた卸取引市場の活発化も見込まれるなか、電力をやり取りするトレーディング事業の活用が電力会社の優勝劣敗につながるとの見方が業界内では広がっている。

■卸取引の割合、米国では25% 北欧で

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報