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三菱UFJと仮想通貨取引所、資本提携を正式発表

「日本はデジタル通貨の重要市場に」

三菱東京UFJ銀行と世界最大の仮想通貨取引所を運営する米コインベースは8日、資本業務提携を正式に発表した。三菱UFJは国際送金など幅広い分野で仮想通貨技術の応用を検討する。コインベースは今回の戦略的な提携を受けてアジアなど国際展開を推し進める意向を表明。なかでも日本は「デジタル通貨の重要市場になる」と期待を示した。

出資には三菱UFJキャピタルと、米ファンド運営会社ソーゾー・ベンチャーズが参加し、総額は1050万ドル(約10.5億円)。三菱UFJ銀は数億円を出資する。8日(日本時間9日)に払い込みを終える予定だ。

コインベースは米サンフランシスコで2012年6月に設立された。米欧を中心に32カ国で事業展開しており、ビットコインの最大取引所として知られる。顧客資産の分別管理などに早くから取り組み、米当局から認可を取得している。

ブロックチェーンと呼ばれる仮想通貨技術は金融以外の分野でも活用に向けた研究が進んでいる。三菱UFJはビットコインなど仮想通貨のビジネスだけでなく、ブロックチェーン技術の幅広い活用方法についてコインベースとともにビジネス展開を模索する構えだ。

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