新たな融資の担い手登場、縮む利ざやが生んだ新業態

2016/6/29 2:00
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日本経済新聞 電子版
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融資は銀行が担うもの。こんな金融の常識が変わりつつある。新たに登場してきたのは「融資ファンド」と呼ばれる業態だ。

独立系ファンドのトパーズ・キャピタル(東京・千代田)が今、銀行業界の熱い視線を浴びている。投資家から集めたお金を中小企業向けに貸し出す「融資ファンド」への出資を募り、6月中旬までに100億円超を集めたからだ。

投資家は他ならぬ金融機関だ。手を挙げたのは合計22機関。北陸銀行、岩手銀行…

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