庶民が反乱、液状化する米二大政党 ワシントン支局長 小竹洋之

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2016/6/20 3:30
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日本経済新聞 電子版
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11月の米大統領選に向けた候補者選びが決着し、共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン前国務長官との対決が確定した。過激な異端児と正統派の選良という好対照の二人がぶつかる構図だ。

しかし経済格差への不満を募らせる庶民の反乱に遭い、分断の危機にさらされているのは、共和党も民主党も同じだろう。この大統領選を境に、伝統的な二大政党のかたちが変わる可能性もある。

「トランピズム…

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