4兄弟が別れた老舗・千鳥屋 東京の長男系、破綻の裏側

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2016/6/15 6:30
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日本経済新聞 電子版
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和菓子の千鳥饅頭(まんじゅう)や洋菓子のチロリアンを口にしたことのある人は少なくないだろう。手がけてきた千鳥屋総本家(東京・豊島)は5月16日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請。負債総額は約23億円。創業380年の社歴を持つ洋・和菓子メーカーが破綻に至った理由は、知名度のある製品でなく、あまり知られていない製品を1社依存で販売してきたことにあった。詳しい経緯を信用調査マンの視点でひもとく。

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