伊勢エビと地酒でおもてなし サミット夕食会

2016/5/26 21:58
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主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の乾杯酒に選ばれた「半蔵 純米大吟醸」

主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の乾杯酒に選ばれた「半蔵 純米大吟醸」

サミット初日の夕食会で、安倍晋三首相は伊勢エビなどの三重県産食材を使った料理でG7首脳らをもてなした。日本酒も伊賀産の日本酒「半蔵 純米大吟醸」や名張産の「瀧自慢 辛口純米 滝水流(はやせ)」など三重県産をそろえたほか、長野、山梨両県産のワインも提供するなど日本産品の売り込みに力を入れた。

2008年の洞爺湖サミットでは、オホーツク産の毛ガニを丸ごと使ったカプチーノスープや網走産のきんきの塩焼きなど北海道産の食材が食卓を飾った。00年の九州・沖縄サミットでは当時無名だった石垣牛のロース肉網焼きに各国首脳が舌鼓を打ち、その後のブランド化を後押しした。いずれも出席者の評判は上々だったという。

最高級の食材や豪華な演出が目を引く夕食会だが、サミットでは途上国の貧困問題なども議題に上る。洞爺湖サミットではぜいたくな料理を楽しむ各国首脳らを英紙が「偽善的」と報じたこともある。

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