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サミット集合写真、実はシンプルな立ち位置ルール

日本の首相、端っこが多いのは…

サミットの恒例行事の1つが首脳が整列する集合写真だ。トップ同士の打ち解けた関係を国内外にアピールする機会となる。

各国首脳が立ち位置を競い合うのかと思いきや、実はシンプルなルールがある。議長国の首脳が真ん中に立ち、両脇から国際儀礼(プロトコル)の序列、就任時期に沿って固めていく。「順番は議長国がその都度決めるが、大体この原則に従う」(外務省)。日本の首相が端に行くケースが多いのは首相が短期間で変わるツケとも言える。

今回は国家元首であるオバマ米大統領とオランド仏大統領が安倍首相の脇を固める。オバマ氏の方が就任が早いため、右に立つ。他は同じ首相の地位で就任時期に応じて並ぶ。

異例の対応をしたのは中曽根康弘元首相だ。1983年の米国のウィリアムズバーグサミットでは、首相として先輩のサッチャー英首相と議長のレーガン米大統領(当時)の間に割って入り、話題を誘った。

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