2018年12月19日(水)

底堅い生保決算、高齢化の恩恵も

2016/5/26 20:15
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日本経済新聞 電子版
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日本、第一、明治安田、住友の生命保険大手4社の2016年3月期決算は前の期比3%の減益だったが、約2兆円という高い水準の利益を稼ぎ出した。マイナス金利政策で運用難に直面している生保の収益が底堅いのは、社会の長寿化とも無縁でない。

生命保険会社の成績を比較する一般的な指標は「基礎利益」だ。生保経営の実態を読み解くには、ここを分解する必要がある。

利益は3種類に分かれる。保険商品をどの程度の経費を使…

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