/

この記事は会員限定です

日本家電ブランド、中国・台湾企業へ売却のむなしさ

広州支局 中村裕

[有料会員限定]

今春、中国・台湾企業による日本企業の買収が世間を騒がせた。中国家電大手の美的集団が東芝の伝統ある白物家電事業を買収し、台湾大手の鴻海(ホンハイ)精密工業はシャープの買収を決めた。ともに日本の"家電史"に残る出来事だ。だが、この数年増えている中国・台湾企業による「日本買い」は、その末路を見るにつけ、派手な買収劇もむなしさが募る。

改めてその思いを強くしたのは4月中旬のこと。

「取材は受けるが、我々...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3046文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン