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「息をのむほど美しい」棚田が突きつける農政の矛盾

次代に伝えたい(5)

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「日本海に面していて、水を張っているときは、ひとつひとつの棚田に月が映り、遠くの漁火が映り、それは息をのむほど美しい」。安倍晋三首相が2013年1月に著した「新しい国へ 美しい国へ 完全版」では、首相の地元、山口県長門市油谷後畑の棚田についてこう記されている。

5月2日に現地を訪ねた。展望台から意外に目に付いたのは、棚田に虫食いのように点在する草むらだった。近づくと、弓なり状の田んぼに2メートル...

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