2019年2月21日(木)

拘留中に同室男性も感染 渋谷署、結核集団感染

2016/4/22 1:48
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警視庁渋谷署で署員らが結核に集団感染した問題で、昨年2月、留置中に肺結核で死亡した60代の男性と同じ部屋にいた40代の男性も感染していたことが、21日、同署への取材で分かった。発症はしていないという。

同署によると、男性は昨年2月7日夜から9日朝まで、死亡した男性と同室で留置された。現在は栃木県内の刑務所に収容されており、集団感染の発覚を受けて、血液検査したところ、陽性反応が出た。

集団感染をめぐっては、死亡した男性の留置を担当していた警察官ら渋谷署員19人と、男性の遺体を解剖した東大の医師ら7人の計27人が結核に感染した。

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