2018年8月17日(金)

手塚作品のモニュメント登場 豊島区「マンガの聖地アピール」

2016/4/21 10:09
保存
共有
印刷
その他

「ジャングル大帝」のレオとライヤのモニュメント(豊島区)

「ジャングル大帝」のレオとライヤのモニュメント(豊島区)

 東京都豊島区と区民らでつくる「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」はこのほど、同区内の西武池袋線東長崎駅に漫画家、手塚治虫の作品キャラクターのモニュメントを設置した。同駅は手塚治虫らが青春時代を過ごしたアパート「トキワ荘」の跡地に近く、区の担当者は「『マンガの聖地としま』のアピールに役立てたい」と話している。

 同駅の改札口の前に「ジャングル大帝」に登場するレオとライヤのプラスチック製の像を設置した。台座部分を含め、高さは約1メートル80センチ、幅90センチある。近くの「南長崎スポーツ公園」にはトキワ荘に住んでいた漫画家、寺田ヒロオの作品「背番号0」を紹介するパネルを設置した。

 トキワ荘は東長崎駅から徒歩10~15分程度の場所にあったが、1982年に解体された。区は東京五輪が開催される2020年に向けて、トキワ荘を再現した施設を整備する方針で、場所や規模などを検討している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報