北経連、副会長6人に倍増 新幹線延伸にらむ

2016/4/20 6:05
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北陸経済連合会は19日、現在3人いる副会長を6人に増やす人事を決めた。菱沼捷二・津田駒工業会長、伊東忠昭・福井銀行会長、稲垣晴彦・北陸コカ・コーラボトリング社長の3氏が就任する。北陸新幹線の大阪までの延伸に向けた要望活動や、観光誘客策の強化に向けて陣容の拡大が必要と判断した。

6月7日に開催する理事会の承認を経て委嘱する。これまでは深山彬・北国銀行相談役、川田達男・セーレン会長、高木繁雄・北陸銀行特別顧問の3人体制だった。3人はそれぞれ金沢、福井、富山の商工会議所の会頭も兼ねており、スケジュールが多忙であることから、新たに3人を加えて活動を充実させる狙いがあるとみられる。

北経連が副会長を6人置くのは初めて。同日、常任理事に浅野邦子・箔一会長、金井豊・北陸電力社長ら4人が新たに就く役員人事も決めた。

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