セブン社長に突然の退場要求 取締役会で交代提案へ - 日本経済新聞
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セブン社長に突然の退場要求 取締役会で交代提案へ

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セブン&アイ・ホールディングスが中核子会社セブン―イレブン・ジャパンの社長人事で揺れている。7日に開く取締役会に井阪隆一社長兼最高執行責任者(COO、58)の交代を提案する。後任の社長には古屋一樹副社長(66)を昇格させる方針だ。グループの好業績を支えるセブンイレブン社長が退場を求められたのはなぜか。

2009年に社長に就いた井阪氏は約7年にわたり、セブンイレブンの経営を指揮。直近は2月まで43

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