2019年6月16日(日)

熊本産原木シイタケ、シンガポールに輸出 ソース原料に

2016/4/7 1:30
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熊本県は、シンガポールの食品加工会社と熊本産原木シイタケの輸出に関する協定を結んだ。県産シイタケを本格的に輸出するのは初めて。輸出量は未定だが、需要に応じて拡大していく方針。

原木シイタケは、協定締結先のウオー・ホップ社(シンガポール)が主にソースの原料に使う予定だ。他の調味料への使用も検討している。

シイタケには丸太に穴を開けて菌を打ち込む「原木栽培」と空調設備のある施設内で菌を接種する「菌床栽培」がある。一般に原木シイタケは肉厚が引き締まり、うま味や香りが良いとされる。

熊本県は原木シイタケの栽培量が全国3位。シンガポールには乾燥品を輸出する。「ソースには熊本産と銘打ち、くまモンパッケージの商品を売り出す計画もある」(県農林水産部)という。

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