中部電、豪権益のLNG到着 調達多様化で価格競争力向上へ

2016/4/6 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中部電力が海外で初めて取得したオーストラリアの液化天然ガス(LNG)の権益「ゴーゴン・プロジェクト」からのLNG船が5日、川越火力発電所(三重県川越町)に初到着した。年間最大144万トンの取得が可能で、5割を超す中東からの調達比率を下げ、調達先の分散につながる。4月に始まった電力小売り自由化で競争を優位に進められる効果もありそうだ。

3月21日に豪州を出航した全長約300メートルのLNG船「アジ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]