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公認会計士協、9監査法人に指導 チェック体制強化求める

日本公認会計士協会は31日、会計不正を見逃すリスクがあるとして9つの監査法人に指導を実施したと発表した。東芝の虚偽記載問題などを背景に上場企業を監査する156の監査法人に対してチェック機能が十分かどうかを調べていた。森公高会長は「監査の品質をチェックする協会の担当者を増やす」と語った。

会計士協会は1月末、加盟する全会計士に厳格な監査を要請。3月にかけて上場企業を監査する法人に絞り監査体制を調べていた。指導の対象となった9監査法人では経営者の不正を見逃さないための聞き取りや会社資料のチェック体制強化などを求めた。

すぐに監査体制を改める必要がある「改善勧告」の指摘を受けた監査法人はなかった。

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