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日医工、抗がん剤のバイオ後続品の販売権取得 韓国企業から

日医工は31日、抗がん剤「リツキシマブ」のバイオ後続品を世界で販売する権利を取得したと発表した。関連会社である韓国のバイオ医薬品ベンチャー、エイプロジェン社から100億ウォン(約9億7000万円)で販売権を取得した。リツキシマブの国内の市場規模は約400億円(薬価ベース)にのぼることから、事業拡大が期待できるという。

日医工はエイプロジェン社のリウマチ剤「インフリキシマブ」や抗がん剤「トラスツズマブ」のグローバル販売権を既に取得している。リツキシマブは「リツキサン」として、国内では全薬工業や中外製薬が販売している。

日医工は10年にエイプロジェン社とバイオ後続品の研究開発に関する契約を結び、開発を進めてきた。同社株式の35.6%を保有している。エイプロジェン社は近く、韓国で株式公開を予定しており、今回の日医工への販売権売却で得た資金などと合わせてバイオ医薬品の製造工場を新設する予定だという。

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