安倍議長の器量問うG7 円安追求には風当たりも
本社コラムニスト 平田育夫

2016/3/21 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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毎年のお祭り行事と化して久しい主要7カ国(G7)首脳会議だが、5月末の伊勢志摩サミットは議長役の安倍晋三首相にとっては幸か不幸か、とても大事な会議となりそうだ。

中国経済の減速などでかき曇る世界経済の先行き。大不況を防ぐため各国が政策の足並みをそろえられるか。互いに譲り合わないと政策協調は成らない。

日本としては何を譲り、どうまとめるか。安倍議長の器量が問われる。

株式や原油の市場は小康状態だが…

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