ワクチン使いがん・花粉症治療 製薬各社が開発競争

2016/3/20 0:36
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

インフルエンザなど感染症予防に使われてきたワクチンをがんなどの治療につなげる動きが広がっている。塩野義製薬は食道がんの治療用ワクチンで臨床試験(治験)の最終段階に入った。アステラス製薬は米ベンチャーと組み、スギ花粉症などアレルギー疾患向けワクチンの開発に着手した。人体が本来持つ免疫の仕組みを活用することで副作用の少ない治療薬を実現できると期待されており、製薬各社の開発競争が激しくなっている。

塩…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]