/

大阪府豊中市、公園に保育所 関西初、特区利用

大阪府豊中市は国家戦略特区を利用し、市が管理する公園の一部に保育所を設ける。18日から建設と運営を担当する事業者の公募を始める。都市公園に保育所を設けるのは関西では初めて。同市は保育所への入園を待つ待機児童が府内の市町村でも多い。用地確保が難しい都市部で公園を活用して保育所を造り、待機児童の解消を目指す。

保育所を設けるのは羽鷹池公園(少路1丁目)と、ふれあい緑地(服部西町5丁目)の2カ所。いずれも広場の一部を充て、敷地面積はそれぞれ360平方メートルと500平方メートルを想定している。事業者が施設を建設して運営する。市に占用料を支払う。2017年4~10月の開園を予定する。

都市公園法により公園内に保育所を整備できないが、特区により規制を緩和する。全国では東京都荒川、世田谷、品川の各区などが公園内の保育所を計画している。

豊中市の待機児童は15年10月1日時点で385人と、府内では大阪市に次いで多かった。17年度末までの待機児童解消を目指している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン