エスパル仙台東館、売上高100億円めざす 18日に開業

2016/3/17 10:23
保存
共有
印刷
その他

仙台ターミナルビル(仙台市)は16日、JR仙台駅に隣接するエスパル仙台東館(同)の報道機関向け内覧会を開いた。東館は18日に開業する。新妻博敏社長は記者会見で、初年度に100億円の売上高を目指すことを明らかにした。

東館の店舗面積は約1万平方メートル。東北への初出店となる東急ハンズなど、82の店舗がオープンする。

新妻社長は「これまでエスパルは若い女性が主な顧客だったが、東館では幅広い年齢層やファミリー客の利用も増やしたい」と語った。「仙台市や宮城県内だけでなく、東北全体からの来店を見込んでいる」という。

外国人観光客を呼び込むために無料Wi-Fi(ワイファイ)を館内で使えるように整備し、免税カウンターも設けた。4月には医療機関や保育園も開設する計画だ。駐車場には電気自動車(EV)用の充電設備4基を備えている。

東急ハンズの吉浦勝博社長は日本経済新聞の取材に対し、「仙台には以前から出店したいと考えていた。都市圏人口が150万人規模に及ぶ仙台で、地元に住む皆様に愛される店にしたい」と抱負を述べた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]