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北海道新幹線 総合車両所、開業へ着々

北海道新幹線開業を26日に控え、運行主体の北海道旅客鉄道(JR北海道)は1日、新幹線の車両基地と保守工場の機能を併せ持つ函館新幹線総合車両所(七飯町)を報道公開した。新幹線車両「H5系」が発着する収容庫や、検査設備などを公開。開業日の新函館北斗発一番列車「はやぶさ10号」の乗務員らが報道陣に抱負を語った。

新幹線の総合車両所は全国で5カ所目、道内では唯一。日常の点検から大がかりな分解検査、修繕まで対応する。同日は開業準備が正念場を迎えるなか、収容庫にH5系4編成が顔をそろえた。井原禎之所長は「開業日のために準備してきた。やっとという思いだ」と表情を引き締めた。

一番列車を担う沢川一之主任運転士は「開業日の切符を前日から並んで購入したお客様がいると報道で知り、さらに緊張感が高まってきた。平常心で安全運行に努めたい」と胸を張った。同車両所内で運転業務や車掌業務を担う函館新幹線運輸所の伊藤章伸所長は「乗務員の誰を一番列車に乗せるか非常に悩んだ。中心人物ということで決めた」と沢川氏を紹介した。

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