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バンコクの商業施設監修に日本人デザイナー

■サイアム・ピワット(タイの商業施設運営) 改装中のバンコク中心部の商業施設サイアム・ディスカバリーの総合監修に日本人デザイナーの佐藤オオキ氏を起用した。改装費40億バーツ(約124億円)を投じて6月までに開業する。

従来型のショッピングモールや百貨店のように商品をブランドごとではなく「環境にやさしい」などテーマごとに並べる。23日に会見したチャダティップ・チュトラクン最高経営責任者(CEO)は「常識を打ち破るような全く新しい商業施設になる」とし、「モノを売るのではなく、原材料や歴史などモノの背景にある価値を伝えたい」と話した。

総床面積は4万平方メートル。改装後は改装前の4割増となる1日10万人の来客を見込む。佐藤氏は西武渋谷店(東京・渋谷)など日本やイタリアでも百貨店の改装に携わったが「これほど大がかりなものは初めて」と言う。タイでデザインを手掛けるのも初めて。「百貨店でもショッピングモールでもないハイブリッド型というコンセプトがおもしろいと思った」と話した。(バンコク=小野由香子)

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