2019年1月20日(日)

ロボットが運用指南 お金のデザイン、顧客特性で判断

2016/2/16 23:25
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独立系運用会社、お金のデザイン(東京・港)は16日、ロボットが資産運用を指南するサービスを始めると発表した。世界の上場投資信託(ETF)から40本前後を選び、年齢や運用期間など顧客の特性に応じた組み合わせを判断する。

記者会見したお金のデザインの経営陣(16日、東京都内)

記者会見したお金のデザインの経営陣(16日、東京都内)

サービスの名称は「THEO(テオ)」。顧客がインターネットを通じて年齢や資産運用の経験など9つの質問に答えると、約2分で最適なETFの組み合わせを提案する。最低投資金額は10万円で、顧客に代わって運用する一任契約となる。

手数料は年1%と既存の一任運用サービスに比べ低めに設定した。谷家衛会長は「金融知識の乏しい個人の資金運用ニーズに応える」と話している。

こうしたサービスは「ロボ・アドバイザー」と呼ばれ、米国では20社近い企業が競争している。

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