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出雲―鳥取に高速バス 3時間25分、3月16日から運行

島根県出雲市と鳥取市を結ぶ高速バス「出雲鳥取線」の運行が3月16日から始まる。JR出雲市駅とJR鳥取駅の間を3時間25分で結ぶ。実車距離は161キロで、1日2往復する。出雲市―鳥取市間で高速バスの定期路線が設定されるのは初めてだ。

路線の共同運行を計画するのは一畑バス(松江市)と日ノ丸自動車(鳥取市)。途中、島根県内の宍道(しんじ)、玉造、JR松江駅、鳥取県内の米子駅の計4カ所に停車する。料金は出雲市駅―鳥取駅間が片道で3600円。

両区間はJR山陰線でつながっているため、これまでバス路線がなかった。山陰自動車道の整備が進みバスでの所要時間が大幅に短縮されたことで、需要が見込めると判断した。「鳥取空港から乗り継いで陸路で出雲方面に移動する観光・ビジネス利用も想定している」(一畑バス)。訪日外国人(インバウンド)を意識して、ゆったり座れる29人乗りの3列独立シートを採用した。

乗り合いバスの愛称は「オオクニヌシ」。3月1日から予約を開始する。

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