郭氏、地元では評価二分 「後継育成にリスク」の声も

2016/2/9 23:38
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

鴻海精密工業を1代で売上高15兆円の電子機器受託製造サービス(EMS)世界最大手に育てた郭台銘董事長だが、台湾での評価は毀誉褒貶(ほうへん)相半ばする。

シャープとの協議を終え帰国した直後、台湾南部を大地震が襲った。現地メディアによると鴻海はすぐさま救援活動に乗り出す方針を示すと同時に、郭氏個人とグループ傘下の基金から計2億台湾ドル(約7億円)を拠出し喝采を浴びた。

一方、反発の声も根強い。対中…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]