まちづくりのプロ養成 札幌で講座、全道から募集

2016/2/10 10:10
保存
共有
印刷
その他

JR札幌駅周辺の民間事業者や札幌市などが出資する札幌駅前通まちづくり(札幌市)は、約1年間かけてまちづくりやイベントのプロを養成するコースを設立する。道内各地にある優れた観光資源などを素材に、複数分野にまたがる企画を立案・運営するノウハウを教える。全道から受講生を募り、それぞれの地元で活躍してもらう狙いだ。

5月14日に「Think School(シンクスクール)」を開講する。道内外の第一線で活躍するまちづくりや芸術の専門家、大学教授らを講師に招き、25人の受講生に月3~4回、全35回のコースを提供する。入学金・授業料を合わせて約17万円。

10月に終了する前半は美術全般や企画運営の基礎を学習する。チームを作り、北海道庁前の札幌市北3条広場(通称アカプラ)の活用方法を企画・提案する。後半(11月~2017年3月末)はアカプラに隣接するギャラリー「テラス計画」の生かし方を、受講生が1人ずつ企画を立てて発表する。

開講時間を土曜日の午後とし、全道から参加できるようにする。17年以降も毎年開講し、道内のまちづくりの専門家を増やす方針だ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]