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香川大が「うどん学」開講 麺の科学や手打ち実習

香川大学は4月、「うどん学」を開講する。農学部地域資源学で産学官連携によりこれまで設けた「オリーブ学」「希少糖学」に続く地域産品をテーマにした講座の第3弾。県民食である讃岐うどんを中心に、うどん全般について体系的に学べるようにする。

農学部3.4年生の選択科目として8月まで15回の講義を予定する。聴講は全学部の学生ができる。農・医学部の教員のほか、県内の製麺・製粉会社の経営者らが教壇に立ち、麺の科学や栄養学から、ゆで汁処理問題に至るまで、うどんにまつわる幅広い知識を学ぶ。製麺工場の見学や手打ちうどん体験の実習も盛り込む。期末試験はうどん学検定を兼ねる。

開講に先立って農学部キャンパス(香川県三木町)で8日開かれた記念シンポジウムでは、二大うどんとされる讃岐うどんと稲庭うどんの秘密に迫ると題し、それぞれのコシや構造について香川大の名誉教授と元宮城大学教授が解説した。

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