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ミツミの16年3月期、最終赤字60億円

ミツミ電機は4日、2016年3月期の連結最終損益が60億円の赤字(前期は38億円の黒字)になる見通しだと発表した。中国のスマートフォン(スマホ)メーカー向けを中心に、カメラ用手ぶれ補正器などの電子部品販売が振るわないため。品質問題に関連する補償費を営業外に25億円計上するのも響き、15億円の赤字を見込んでいた従来予想を下方修正した。

上期に新興のスマホメーカー向け中心に投資を増やしたが、「想定していたほど受注が伸びなかった」(斎藤求取締役)という。上位機種を生産するメーカー向けも伸びが鈍化し、固定費が高止まりした。クルマ向けの電子部品は伸びるが、補えない。

同日発表した15年4~12月期連結決算は最終損益が60億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)だった。

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