2019年6月27日(木)

覚醒剤密輸、裁判員「有罪」の破棄相次ぐ 高裁で無罪判決も

2016/1/27 2:05
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日本経済新聞 電子版
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覚醒剤密輸事件で一審の裁判員裁判が有罪とした判決を高裁が破棄するケースが昨年末以降、相次いでいる。覚醒剤密輸は2009年の裁判員制度の開始後、無罪判決が続いていたが、13年10月の最高裁決定後は有罪判決が増えるなど、判断の傾向が揺れ動いている。最高裁の判例が影響を与えているとみられ、裁判員が予断を持たずに証拠と向き合える環境づくりが課題になっている。

東京高裁の藤井敏明裁判長は20日、覚醒剤約9…

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