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アスベストの有無、簡単に検知 広島大など

広島大学の黒田章夫教授は広島大発ベンチャーのシリコンバイオなどと、アスベスト(石綿)の有無を簡単に調べられる装置を開発した。アスベストだけに付くたんぱく質と緑色に光る蛍光物質を使い、顕微鏡とタブレット端末のiPadを組み合わせた装置で検出する。その場で結果がわかるため、アスベストが使われた古い建物の解体現場での利用を見込む。

装置は縦30センチメートル、横20センチメートル、高さ20センチメートル。空気を通したフィルターに蛍光物質が付いたたんぱく質の試薬を1滴たらす。装置に入れて青色発光ダイオード(LED)で照らすと、アスベストが光って画面に映し出される。

従来は電子顕微鏡などが必要で、結果が出るまでに1週間かかった。

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