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間引きミカンで調味料 ミヤモトオレンジガーデン

農業生産法人のミヤモトオレンジガーデン(愛媛県八幡浜市)は間引きして廃棄しているミカンを使った調味料「塩みかん」を開発した。これまで廃棄していたミカンを新たな商品作りに役立て、有効活用する。塩みかんを作る際はミカンの皮も使っており、無農薬栽培の強みも生かす。

ミカン栽培では、高品質なミカンを育てるため、青いうちに余分な実を摘む「摘果」を行う。摘んだミカンをミキサーで潰して塩漬けにし、2週間以上置いてペースト状にした。レモンを塩漬けにした調味料「塩レモン」と比べると、香りが抑えめな分、和食向きだという。ミカンは種がない場合が多く、調味料として使いやすい。

瓶詰めにした商品の価格は650円。松山空港内の土産店や松山三越で売り出した。来年度はより多くのミカンを調味料に加工するための体制を整える。

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