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新千歳旅客数6%増、15年最高2045万人 訪日客利用伸びる

東京航空局新千歳空港事務所が20日まとめた2015年の同空港の旅客数は前年比6%増の2045万人だった。2年連続で過去最高を更新し、初めて2千万人台に乗せた。国内線は格安航空会社(LCC)が乗り入れる成田線などが好調。国際線は円安や定期便の相次ぐ就航を追い風に訪日外国人(インバウンド)の利用が大幅に伸びた。

国内線旅客数は4%増の1834万人と過去最高を更新した。主力の羽田線が2%増の961万人と堅調で、国内客に加え、羽田経由で来る訪日客が増えたもよう。国内LCC3社が乗り入れる成田線は25%増の159万人だった。

国際線旅客数は36%増の210万人と、4年連続で過去最高を更新し、初めて200万人を超えた。14年の21%増を上回るペース。香港線(62%増)や上海線(93%増)の伸びが目立つ。マレーシアのLCC、エアアジアXが15年10月にクアラルンプール間の定期便を初就航し、東南アジアからの客も大幅に増えた。

併せて発表した15年の国際貨物取扱量は10%増の1万786トンと初めて1万トン台に乗せた。ホタテなどの道産食品のアジア向け輸出が伸びた。

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