2019年1月21日(月)

大垣西濃信金が発足 「合併で地域密着深化」栗田理事長

2016/1/13 2:00
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岐阜県の大垣信用金庫と西濃信用金庫が12日合併し、「大垣西濃信用金庫」(大垣市)が発足した。預金残高は7140億円と、東海財務局管内(中部3県と静岡県)の38信金のうち14番目の規模になった。栗田順公理事長は「合併効果で地域でのシェアを高めていけば、預金量1兆円も見えてくる」と規模拡大に意欲を示した。

記念式典で、栗田理事長は「人口減少社会を迎え、変化の波に乗り遅れないために、合併を機に経営体質を強化し、地域密着を深化させていきたい」と強調。東海財務局の飯塚厚局長は「経営状況が良い時に、将来の変化を見据えて合併した判断を高く評価している」と述べた。

大垣西濃信金は旧信金の本部があった大垣市と瑞穂市の2本部体制とし、岐阜、愛知両県の47店舗・出張所をそのまま引き継いだ。今後、営業状況を見ながら統廃合を検討する。

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