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JFLA、過去決算3年分を訂正 不適切経費問題を反映

食材卸のジャパン・フード&リカー・アライアンスは4日、ソニー創業者の長男の盛田英夫・元会長が起こした不適切な経費支出などの問題で遅れていた2015年9月期連結決算を発表した。純利益は前の期に比べ59%減の7700万円だった。同日に12年9月期から14年9月期まで過去3年分の有価証券報告書などを訂正する書類を提出した。

この問題は関連会社を売却した過程で得た資金を活用し、盛田元会長が代表取締役を務める別会社に不適切に貸し付けていたことなどで、現経営陣が「外部調査が必要」と判断。決算発表や株主総会を延期していた。

同日大阪市内で記者会見した小林武司社長によると、盛田元会長とは不適切に支出された約4700万円を返還する方向で基本的に合意しているという。また不適切な処理に絡んだ元関連会社に対しては貸付金など約2億4000万円の返還を求める。

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