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デング熱の国内感染、今年はゼロ見通し 防止策が奏功か

昨年、約70年ぶりに国内で感染した患者が現れたデング熱の今年の国内感染はゼロとなる見通しであることが27日までに分かった。国立感染症研究所のまとめによると、国内での感染報告は昨年は162人を数えたが、今年は今月下旬までで報告はない。ウイルスを広げるヒトスジシマカは冬には活動しなくなるため、今年の再発は抑えられたようだ。

ウイルスを媒介する蚊の発生防止策が奏功したとみられる。一方で、海外で感染し国内で発症した輸入症例の患者は12月13日時点で278人となり、現在の集計方法になった99年以降で過去最多を記録した。

厚生労働省によると、今年は中国やマレーシア、フィリピンなどで例年よりも患者数が増加。中でも、年末年始に日本人も多く訪れる米ハワイでの流行が注目されるという。国内の感染を断ち切るには対策に気を抜くことができない状況だ。〔共同〕

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