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「仁淀ブルー」で振興支援 高知銀、いの町商工会と覚書

高知銀行は16日、仁淀川流域の地域ブランド「仁淀ブルー」を生かした地域活性化を支援すると発表した。いの町商工会を中心に水質日本一に認定されている仁淀川流域の振興に取り組んでおり、高知銀は情報提供や融資などで活動を支える。同行が県内の経済団体と覚書を交わすのは初めてという。

「商標『仁淀ブルー』に係る業務連携・協力に関する覚書」をいの町商工会と交わした。高知銀は流域の中小企業による商品販売などを支援する。2016年には「地域ブランド応援融資」の取り扱いを始める予定で、対象事業者は所定金利から最大0.5%の優遇などが受けられる。

仁淀ブルーは仁淀川の水質の良さを表現した名称として、商工会が商標登録を済ませている。既に地元のメロンとスイーツの2品目に使用されている。品目数が順調に増えていけば、高知県内外で商談会を高知銀が主催する計画もある。

高知銀本店で同日開いた締結式には森下勝彦頭取と商工会の吉村哲也会長が出席した。吉村会長は「会員企業は中小企業が多く、銀行のサポートが受けられるのは心強い」と話した。森下頭取は「地元産品を県外で拡販するには地域ブランドを確立することが重要。今後もこうした取り組みを支援して経済活性化につなげたい」と強調した。

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