額に貼って脳波測定 阪大、シート型装置を開発

2015/11/30 1:28
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日本経済新聞 電子版
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大阪大学の関谷毅教授らは、額に貼り付けるシート型の脳波測定装置を開発した。在宅で負担なく睡眠中の脳波を測定でき、生活習慣病との関連が深い睡眠障害の早期発見に役立つとみている。阪大病院などの協力を得て性能を確かめ、企業と共同で3年以内の製品化を目指す。

研究チームは、銀と樹脂を混ぜた伸縮する電極を開発した。皮膚にぴったりと貼り付くので違和感が少ない。感度が高く、筋肉の信号に紛れた脳波を抽出して計測…

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