iPS治療、実現に遅れ 文科省が工程表見直しへ

2015/11/16 1:00
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日本経済新聞 電子版
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文部科学省の専門家会合は月内にも、iPS細胞を使う再生医療の実現時期を盛り込んだ工程表を見直す。2013年以来の改定案がこのほどまとまり、様々な病気で患者が最初に治療を受ける時期を軒並み遅らせた。理化学研究所などが世界で初めて目の難病治療をしたのは2014年で、ほかの病気でも次々と続くとみられていたが、安全確認の徹底や基礎研究とは違う難しさに直面した。

京都大学の高橋淳教授らが計画していたiPS…

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