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カドカワの4~9月、19億円の最終黒字 電子書籍が拡大

カドカワが12日発表した2015年4~9月期の連結決算は最終損益が19億円の黒字となった。前期は経営統合に伴う6カ月の変則決算だったため、前年同期との比較はできない。4~6月期は2億円の赤字だったが、7~9月期で吸収して黒字に転換した。若者向け小説のアニメ化でヒット作が出た。電子書籍の販売も拡大した。

売上高は939億円、営業利益は35億円だった。小説のアニメ化作品や電子書籍を手掛ける書籍IP事業は19億円の黒字だった。アニメ化作品「オーバーロード」がヒットした。広告宣伝費の抑制も貢献した。一方で雑誌や書籍の発行部数が低迷し、書籍などを手掛ける情報メディア事業は10億円の赤字だった。

16年3月期通期の業績は従来予想を変えなかった。売上高は2005億円、純利益は40億円を見込んでいる。

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