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中部空港新ターミナル、エアアジア「18年度に使い始めたい」

楽天やアルペンなどが出資する格安航空会社(LCC)、エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)の初号機が16日、本社を置く中部国際空港に到着した。来春、国内外3路線に就航を目指す。小田切義憲社長は空港が計画を凍結しているLCC向けの第2旅客ターミナルについて「2018年度には使い始めたい」と述べ、早期開業に期待を示した。

中部空港は2年前にLCCターミナル計画を凍結したが、訪日外国人の急増を受けて計画を再開する方針を決めている。小田切社長は記者会見で、「早めに方向性を決めて一緒に進めたい」と述べ、新ターミナルの仕様や機能の希望を詳細に示したうえで空港側と協議していることを明かした。

小田切社長は中部の拠点化について「24時間空港で、1200万~1400万人の後背地人口がある」とメリットを強調した。20年の東京五輪に加え、19年のラグビー・ワールドカップ(W杯)も見据えて路線網の拡充を急ぐ。

この日到着した欧州エアバス社の「A320」を含む2機で来春から運航を始め、路線増による規模のメリットと徹底した低コスト運航を進める。3年後の18年度に単年度で黒字化を目指す。

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