和牛子牛が最高値 農家高齢化で頭数減

2015/10/13付
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日本経済新聞 電子版
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和牛の子牛価格が過去最高値を更新した。JAグループによると9月の取引価格は1頭(雌雄の全国平均)68万円で前年同月に比べ2割高い。繁殖農家の高齢化などを背景に出荷量が減少。子牛を買って育てる農家の採算は悪化している。環太平洋経済連携協定(TPP)で安価な輸入牛肉が流入する可能性もあり、国内外の両面で経営環境が厳しくなっている。

2010年に発生した口蹄疫(こうていえき)の影響や、和牛オーナー制度…

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