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丸の内で弁当容器をリサイクル 三菱地所がCO2削減へ実験

三菱地所は東京・丸の内の飲食店で弁当の容器をリサイクルする実験を始めた。表面にフィルムを貼った容器を用意し、食後に汚れたフィルムをはがして容器をリサイクルに回すことで、ゴミが分別しやすくなり、容器を洗う手間も減らせる。地域一帯で取り組み、二酸化炭素(CO2)排出量の削減につなげる。

丸の内ビルディング、三菱ビル、岸本ビルに入る計16店が参加する。はがしたフィルムは可燃ゴミとして捨てて、弁当容器は丸の内エリア約90カ所に設置した回収ボックスに返却してもらう。回収した容器を溶かして再生する際に洗浄が不要となり、水の節約や水質汚染の軽減にもつながる。

実験で使う容器は三菱地所が購入して各店に提供する。フィルムを貼ることで容器のリサイクル原料率は70%に達する。三菱地所によると、容器1個当たり、約120グラムのCO2が削減できる。

実験は11月末まで続け回収率を見極めたうえで店舗の拡大を検討する。

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