ゲノムもとに品種改良、ソバ収量4割増 東大やトヨタなど

2015/10/5付
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日本経済新聞 電子版
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東京大学の岩田洋佳准教授とトヨタ自動車、筑波大学、京都大学などはゲノム(全遺伝情報)をもとに品種改良する遺伝子技術「ゲノム選抜」でソバの収量を高めることに成功した。遺伝情報や環境情報などをもとに機械学習で予測するモデルを作り、計算結果に沿った選抜を繰り返す。3年間、6世代で収量は44%増えた。さまざまな作物の育種へ応用を見込む。

ゲノム選抜は従来の品種改良のように個々の遺伝子に注目するのではなく…

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