/ 仏首相、日本の常任理事国入り支持 安倍氏と京都で夕食2015年10月4日 1:56記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら安倍晋三首相は3日夕、京都市に新幹線で入り、来日中のフランスのバルス首相と京都迎賓館で夕食を共にしながら意見交換した。バルス氏は国連安全保障理事会改革を通じた日本の常任理事国入りに支持を表明した。〔共同〕アプリで開く初割ですべての記事が読み放題今なら2カ月無料!初割で申し込む無料登録するログインする記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちらこちらもおすすめ(自動検索)信金再編で采配 京都中央信金元理事長の布垣豊氏死去18日外交、貢献の姿勢を 日本電産会長兼CEO・永守重信氏2020年10月4日経済回復へ検査拡充を 本庶佑・京都大学特別教授2020年10月7日京都信金、コロナ禍での起業に無利子融資 2年間2020年10月29日関連キーワード安倍晋三常任理事国入りバルス