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SBI、タイ初のネット専業証券を開始

■SBIホールディングス 1日、タイで同国初のインターネット専業の証券事業を始めた。従来の店舗を持つ証券会社に比べ手数料を大幅に抑え価格競争力を前面に出すほか、タイ初の取引システムを導入するなど利便性も高めた。

中間所得層の若者などを中心に新規顧客を開拓する。1年後にタイの株式売買高の3%前後の取り扱いを目指す。

タイでのネット証券専業会社は地場を含め初めて。営業員や店舗を持たず、ネット取引に特化する。今年12月末までの手数料を明らかにし、一日の取扱代金が500万バーツ(約1700万円)以下の場合手数料を0.15%と、競合する従来型証券会社の10分の1にした。16年以降の手数料は今後決める。

タイではこれまで顧客が設定した株価で売買する「指し値注文」が当日取引分しかできなかったが、注文を繰り越して1カ月など長期間設定できるようにした。スマートフォン(スマホ)向けアプリなども用意し手軽な利用を促す。

タイの株式市場は機関投資家が中心だが、個人投資家も増えつつあり、裾野が広がっている。(バンコク=京塚環)

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