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京阪、特急に座席指定の「プレミアムカー」 17年度上期導入へ

京阪電気鉄道は30日、大阪の淀屋橋駅と京都の出町柳駅を結ぶ特急に、座席指定の有料車両を導入すると発表した。投資額は約16億円を予定し、2017年上期の運用開始を目指す。京阪電鉄が有料座席を導入するのは初めて。高齢化や観光客の増加に対応し、確実に座れるゆったりとした車両を用意する。

8000系車両の8両編成のうち、全10編成の6号車を大幅に改造し、「京阪特急プレミアムカー(仮称)」とする。利用には通常の運賃のほか、特別車両料金が必要。具体的な料金は今後検討するが、500円を下回る見通しだ。

座席は現在の4列から3列に減らして幅や間隔も広げ、ゆったりと座れるようにする。座席数は現在の58程度から40程度に減るという。各席には大型のテーブルや電源コンセントも設置。観光案内などをする専属の乗務員も設ける予定だ。

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